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家をつくります

2010-09-03

唯一の造作

| 00:00

キッチンもお風呂もメーカーのものをそのまま入れたのですが、洗面所だけは造作にしました。

カクカク、まっすぐ、ぴしーっとしたものが好きで、なかなかそれに合うものがなかったのです。

洗面所にそれほど機能を求めていなかったので、シンプルなものをつくってもらうのと

メーカーのものとではそれほど値段に差がなかったので、お願いしました。

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工事中の写真です。

シンクはTOTOの実験室などで使うようなカクカクと四角くくて深いもの。

衣類のつけ置き洗いがしたかったので、結構大きいものを選びました。

あと、やっぱり、タイルを、使いたかった…!

全面タイル貼りでひんやりした雰囲気の洗面所は夢だけど、

予算や手入れの大変さを考えるといまいち踏み切れない。

シンクのまわりくらいならまあ、こまめに水気をふきとるようにすればどうにかなるかな、と。

床はクッションフロアです。

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お風呂の中から見た洗面所です。

洗面台右側のスペースは、お風呂のときの着替えを置く場所です。

その下にランドリーボックスを置いて、洗濯物を入れています。

左側の小さい棚は小物を収納してます。

内側にコンセントをつけているので、収納しつつシェーバーを充電できます。

鏡はホームセンターで買ったもの。横位置でとりつけてもらいました。

タオル掛けは長さ80センチ弱。結構長いです。

洗面所用のタオルをかけつつ、バスタオルを一時的にかけておけるようにしました。

棚は主にタオルをしまっていて、今のところたたんだものを重ねて置いていますが

いまいち使い勝手がよくないのでカゴに入れるかどうか考え中です。

2010-09-01

絶対にゆずれなかったこと

| 21:32

我が家はOMソーラー住宅です。

OMソーラーとは、太陽光を使って室内を無理なくできるだけ快適に保つシステムです。

OMを扱う工務店の展示会に初めて行ったその日、わたしはOMの家にひとめぼれをしました。

真夏の午後、外は雨上がりのむしむしとした不快な気候だったのに、室内はカラリと乾いて床はさらさら、

気温は寒すぎずクーラーのようなひんやりとした感じはなく、窓を通り抜けていく風がとても心地よかったです。

営業の人にOMの仕組みを教えてもらい、即決でOMの家を建てようと思いました。

その理由は以下の通りです。

・室内が乾燥するため、室内干しでも洗濯物が乾く。吹き抜けをつくればそこに布団を干すこともできる。

・太陽光でお湯採りができる。天気がいい日はガスを使わずにお湯が使える。ぬるま湯程度にしか暖まらなくてガスで追い炊きしても、水からあたためたときよりガス使用量は少なくて済む。

・夏の夜の冷たい空気を取り込むので、クーラーより体に負担がない。

・秋から冬にかけては家の中をほのかに暖かく保つ。エアコンのように暖かくはないけれど、部屋の中が寒くて動けない、ということはない。

・室内の空気が循環するので空気がよどまない。

ここまで書いておいてなんですが、OMは万能じゃないです。

天候に左右されるので、いつでも快適でいられるということはない。

でもそれでいいと思いました。もうなんか、OMのこと、まるっと愛してしまったんです。

OMのこと、しつこく語りすぎてすみません。

ほかにもっと、洗面所とかキッチンとか、具体的にあれこれ書きたいんですけど、

でも、わたしたちの家づくりにおいて、OMとの出会いがすべての始まりだったのです。

工務店を決め、間取りを決め、予算の調節もすべてOMありきでした。

OMってやつは厄介で、ちょっとお値段がはるんです。

OMを入れなければもっと設備のグレードを上げられるのになーってことが多々ありましたが

「ま、しょうがないか、OMつけるんだもんね」で解決してきました。

なので、最初にしっかりOMのこと、書かせていただきました。

2010-08-29

家をつくりました

22:41

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家をつくってしまいました。

去年の10月に建築会社と本契約を交わし、今月10日に引き渡しがあり、18日に引っ越しました。

つくります、つってもうつくったあとなんだけど、まだ家の中はひっちゃかめっちゃかです。

1歳児の散らかし魔が後から後からおもちゃやわたしの財布のなかみを散らかし、

ものを置きたくないと思いつつ生活していけばどうしてもものは増える一方、

定位置の決まらない荷物に押し入れを占領された布団は毎日吹き抜けに干され、

2階には閉じたままの段ボールが静かにプレッシャーを与えてきます。

ついでに2階の一部にはまだカーテンがかかっていません。

建物という箱はできているけれど、まだまだ家というにはほど遠い、途中の段階です。

だからまだこれからも、家をつくっていきます。